しまうま愛用の、坂元醸造の黒酢↓
何時もは、『さつまいもの館』@有楽町で購入↓
以前も、拙ブログで、「白寿」の存在について書いていたのですが↓
高いけれどww、とうとう買いました♡ 暫く、これを試してみます!
◾️ ◾️ ◾️
お買い物の後に、地下鉄に乗ろうと階段を降りて行ったら、高齢の女性が、「すみませーん、すみ
ませーん」と叫んでいらっしゃるので、何事か!と思い、しまうま、後は帰るだけだったので、
事情を伺ってみると、40代半ばと思しきお嬢さんも一緒で、「三田線に乗りたい」とのことでした
が、「ここは、階段しかありませんか」と聞かれました。
この場所は、造りが激烈に古いのでw、階段を上がったり降りたりで、健常者でも大変。
お母様はアタフタされておられ、その言動からも認知症でいらっしゃることが分かりました。
そこで、しまうま、申し出て、階段の上り降りのサポートをさせていただくことにしました。
つい、一歩ずつ降りようとされるところを、一段一段、足を揃えて降りるようにお声を掛け、ひと
段落...、と思ったら、次は長ーい直線。
その後に、また、降りる → 上がる → 降りる → 上がる → 降りる...、と続きます。
ここはフラットだから大丈夫...、と思った矢先、突然、「こっちじゃない!」と言い出され、お嬢
さんも「こっちだよ」と仰るのですが、「あんたは、いっつも嘘吐きだ!」と怒り出し、、、
手で彼女を打つような仕草を。
しまうまも、「こっちですよ」とお伝えしたのですが、聞き入れていただけず、反対側から来る帰途
を急ぐ方々に、また「すみませーん、すみませーん」と問い掛けます。
みなさん、足早に通り過ぎて行く中、20代後半〜30代前半と思しき男性が、標識を指して、「こちら
ですよ」と行って下さって、安心して歩き出すも、また踵を返して、「こっちだ」と言い出し、心あ
る男性が、また、「こっちですよ」と言って下さって、歩き出す...、という(溜息)...
階段を降りると、また上り。
すると、反対側で、両手に杖を付いた身体不自由の女性が、頑張って、最後の一段を下り切ったの
が目に入り、「ほら、あの方も、頑張って降りられましたよ!頑張りましょう」とお声を掛けると、
彼女を見て、「頑張りましょう」と言って下さいました。
階段を上る途中で、今度はお嬢さんが「足が攣った!」と言い出して💦、しまうま、それどころで
は無いのでw、「大丈夫ですかー!水分を摂った方がいいですよー!」とお声を掛けるのが精々、、、
そして、また降りて上って、降りる...、というカオス。
その内、お母様の階段の昇降も上手になって、「上手ですね!」と伝えると、とても嬉しそうな笑
顔でした。
そして、ようやく三田線の改札迄。
御礼を言われてお別れしましたが、その間、3〜40min。あの後も、お二人は大丈夫だったかな...
しまうま、家族が齢を重ねるにつれ、「家族が認知症になったら」...、を常に想定して、ネット情
報や動画で、密かに勉強して来ました。
元々、若い時からうっかりミスが多く(←しまうま にも遺伝ww)、「鍵が無い!」「◯◯が無い!」
は日常茶飯事💦
結果、家族は認知症を発症すること無く、そのグレーゾーンの齢相応の「軽度認知障害(MCI)」
だったと思いますが、お料理や、お習字、俳句が趣味で、コツコツとやっていたので、MCIの状
態のまま、進展することはありませんでした。
しまうまが、万が一に備えて参考にしたのは、『なかまぁる』@朝日新聞や↓
『プレジデントOnline』『東洋経済Online』のようなサイトにも、時々、予防を含める記事が有り、
そういうものも読んで来ました。
その中で、症状のある方は、疑心暗鬼になり易く、不安になり易いことが有り、お話する際、「目
線を合わせる」というのは、ひとつの安心材料になる...、ということで、しまうまも心掛けてみま
した。
別段、いいコトをした!等と強調するつもりは全く無いのですが、これ迄、自分で勝手に考えて来
たことが、ようやく実践の場で活用出来た...、感じでしょうか...
同時に、笑ったり、いきなり怒り出したり、中々納得されなかったり...、と言う、もの凄い心の揺
らぎがあって、「病」であることの実感を生々しく、荒々しく感じました。
普通に街を歩いていて、中々遭遇しない場面かと思いますが、自分にも何か出来ることがあれば、
無理の無い範囲でお声を掛けて、警察等、然るべきサポートに繋げるコトが出来るようにしたい
です...