OK GO降臨！――赤坂BLITZ

このところ「忙しい、忙しい」、「具合が悪い」...、とボヤキばかりのしまうま（詫）。
今日だけはスペシャル！
PVで痺れまくった OK GOのライブへ。
彼らを知ったきっかけになったPVのリリースは、2009年。
やー、ついこの間、と思っていたら...、いやはや（汗）。

今晩の会場は赤坂BLITZ。ライブで行くのは初めて。
11月くらいだったか...、J-WAVEのCMで、彼らの追加ライブがあるコトを知り、抽選のチケ
ットに応募。
当たって、本当に嬉しかった！それが12月頭くらい。
その時点では、今の事態を、まだ楽観視してたなぁ（反省／涙）...

でもでも、今日は...、今日だけは...、このライブの為に万難を排し、職場を出なくてはなら
ない時間に、見事に！全てを投げ出しましたwww
でも、諦めずに行って、本当に良かった。
PVの印象が強いけれど、彼らは正真正銘のロックバンド。
素晴しかった！！！

同時に、彼らが披露したパーフォーマンスの中に、デジタル技術を使って、大袈裟に言えば、
これからの演者とオーディエンスとの関係性を変えてしまいそうな、インタラクティブな取
り組みがあって、今という時代を感じました。

OK GO——、念願の彼らに会えて、同じ時間を共有出来て本当に良かった！
オーディエンスの多くは20代。
アウェイ感半端ないけれどw、ところどころ同世代も散見。
だし、相当久し振りにライブに出掛けてみて、改めて音楽を生で聴くっていいなぁ――、と。
楽しみ方は、ひとりひとり自由――、本当に自由。
そのひとりひとりが違うっていうコトが、とても素敵だなぁ...、と。

ジャパニーズ・ロックのミューズ、シーナ！ありがとう。

今日は、ぴゅーぴゅー強い風が吹いています。
この週末、しまうまは生憎、両日共、午後から仕事w
勝負はいよいよ、あと二週間！気合い、気合い。

昨晩、ジャパニーズ・ロックのミューズ、シーナさんの訃報があり、悲しみに暮れました。
高校生の時、諫早文化会館にライブを観に行ったのが最初。
以降、フェスなどで幾度となく、シーナ&ロケットのライブを観に行きました。
シーナさんと鮎川さん――、カッコ良かったなぁ...
Lemon Teaとか、パンチがあってセクシーだったし、You May Dreamも素敵だった。

そう言えば、鮎川さんと叔父は高校の同級生。
叔父は医学部へ。鮎川さんは一浪後、同じ大学の農学部へ。
そして、退学後、ロックの道へ。
同級生は同級生でも、叔父はクラシックが好みで...
姪としては極めて残念ながら（静々）...、相交えなかったと想像しますw

訃報に接し、シーナさんの Youtubeも観たけれど、最初に聴いた衝撃と変わらなかった。
確かに、エンターテイメントの世界は特殊だけれど、ふたりは、ふたりのロック道を突き
詰める為に、どれほどまでに努力をされてきたんだろう――、と。
享年61歳。若過ぎる。
でも、今、私たちがこの世に生かされている以上、必ず同じ日が来る。
そちらに往っても、シーナさんの全魂のこもった歌を聴きたいです。
合掌。

NHKオンデマンド『プロフェッショナル 仕事の流儀ーーかけつぎ職人』

しまうま、今、かなーり精神的に追いつめられています。
年に幾度となく、こういった状況になる度に、明けない夜は無い――、そう自分に言い聞
かせながら、やってきましたが、今年もとてもキツいです（涙）。
何だか去年も、こういった思いを吐露した気がして...、見返してみると☟
http://okawatom.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html
やはりwww
この過ちを繰り返さない為に、二年目の今年は随分と頑張って来たつもりだったのに...
本当に、自分の力の無さにガックリです。

この時期になると、オフィスに行こうとする時や、その滞在時間が長くなると、段々気分
が悪くなる症状もあり、今日は、帰宅時、左胸にググーーーっと掴まれるような痛みが...
でも、全〜然心配ないっす。
間違いなく、完全にストレスですから（明白）w

いつもは、帰宅するとJ-waveを聴きながら、その日の出来事をキャッチアップしたりする
のですが、ここ2週間は、それさえも全く気持ちが向かず...
今日は、NHKオンデマンドで『プロフェッショナル 仕事の流儀』で取り上げられていた、
“かけつぎ職人” の名古屋「かけはぎ 江見屋」の松本孝夫さんの番組を☟
http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0119/index.html

「物には命がある」
その思いで、一心に仕事をして来られた松本さんと社員、そして後を継ぐご家族の姿に、
本当に感動しました。
正に、 “服のお医者さま”。
プロフェッショナルとして、どう服と向き合うか――、本当に真摯に考えて来られ...
そんな彼の姿や思いを伺い、また実際、松本さんに依頼したお客様の喜びの反応を見、こ
んなコトでヘタってしまっている自分は、到底及ばない...、と猛省。
まだまだ、余談許さないしまうま。
明日への活力になった番組でした（深々感謝）。

大橋トリオ『PARODY』

今日は、二月のふたつ目の山を超えました。

最後の最後迄、自分たちの仕事の精度に確信が持てず、でも、気持ちを奮い立たせて乗り

越えました。

しまうまも、ひとまず安堵。

あー、でも、山はまだまだある〜〜〜。

幸い、明日は自宅での作業。

プロジェクトもうまくいったし、こんな夜は買ったばかりの大橋トリオ☟

http://www.ohashitrio.com

しまうまは昔気質なので、いつもついつい力が入っちゃうんだけれど（カッコ悪w）...、

大橋トリオは、何とも絶妙なバランスの抜け感が素敵。

本当はスゴく努力しているのに、絶対にそうは見せない、そうは感じさせない感覚に似て

いる。

特に、この二曲目の「サリー」は好き！

日本橋三越『ありがとう45周年！サザエさん展』

昨日、今月ひとつ目の山を越えたばかりの しまうま。怒濤の如月、驀進中w
でもでも、今日、行っておかなきゃ！の...、16日迄開催中の、日本橋三越『ありがとう45
周年！サザエさん展』☟
http://www.sazaesan45.com

しまうま、この怒濤の日々の週末にしては、11時には到着するように早起きしたのですが、
本当にビックリするような人出。
しかも、楽しみにしていたアトラクションは、45min待ち（今思えば、その程度なら、待つ
べきだったか／後悔）。
それだけ、サザエさんが愛されている――、証左だと思います。
参加したいイベントは多数あり...、でも、予定有り、長居出来ず...

展覧会を出ると、グッズコーナーが。
一際興味惹かれたのは、『いその波平』の名を冠した焼酎☟
http://www.meigetsu.co.jp/imo.php
しまうま、その後が有り、ここで焼酎を買って帰る訳に行かず、残念無念！
焼酎ラバーではないけれど、これは買ってみたいです！

吉祥寺『えん寺』

今日は、雪が降るかも！という予報の、極寒の一日でした。
万が一の事態を想定し、アポイントを予めキャンセル。
結果、雪はあまり降らず...
諸々余談を許さない状況に、大事を取り過ぎた意思決定を大後悔（涙）。
よって、今日の終業時間間近は、予期せぬ緩やかな時間。
でも現実、予定していた仕事は一切進んでいない――、というストレスw

そんな中、今日は予てから同僚に薦められていた、吉祥寺の『えん寺』でラーメンを☟
http://ramendb.supleks.jp/s/25332.html
幾度か前を通ったのですが、いつも大行列（驚）。
今日は、この寒さの為か、覗いてみると、意外に空いている！！！
で、並んで入店。

鶏ポタージュ系と野菜を掛け合わせたスープのつけ麺。
つけ麺自体、しまうまはあまり得意では無いのですが...、今日はひとまず、同僚も薦め
てくれた胚芽小麦粉の太麺を選択。
とーっても美味しかったです。

どうも疲れが溜まって来ると、ラーメン ☞ 揚げ物 ☞ カレー ☞ハンバーガー の食ループ
が始まりますwww
みなさんには、あまりお薦め出来ませんが、でも...、我慢すると、それもまたストレス
なので（悩）、前後の食事で調整しながら、ジャンクフード・ライフを楽しんで？？？
ます（静々）...

恐れず下れ！―― 水道橋『かつ吉』

しまうま、仕事で相当久し振りの水道橋。

終日の仕事――、唯一の楽しみはランチw

いつも参考にしているTokyo Time Out で調べたら、この『かつ吉』が出て来た☟

http://www.bodaijyu.co.jp/restaurant/suidobashi/

1965年創業。

三島由紀夫や、川端康成にも愛されたお店――、とあります。

実は、これまでにも前を通るコトがあり、看板に目が行くものの、お店の間口狭く...

中々入る勇気がありませんでした。

しまうまにとっての『かつ吉』は、日本橋三越の前にある店舗。

社会人に成りたての頃、先輩がよくランチに連れて行ってくれました。

とても美味しくて、その後、数度伺ったのを覚えています。

ですが、先日、行こうとしたらクローズ。

本来、この水道橋のお店が起源だったコトを、今日、初めて知りました。

大通りに面しているものの、何分にも間口が狭く、地下2階にあるお店は、中々の難易

度がありますが、勇気奮って（そんなに大事でもw）、伺って本当に良かった！！！

素晴しいお店でした。

キャベツ、ご飯、お味噌汁、お漬物の食べ放題w

接客の方々もとても丁寧で、今日は比較的空いていたのだと思いますが、手厚い対応で

有り難かったです。

お店はいろいろあるけれど、決して外見で判断してはなりません（キリッ！）。

間口が狭くとも...、地下二階でも...、恐れず／迷わず下れ！！！

初めて挑戦！『カリフローレ』

いよいよ、2月。新しい週の始まりです。
のっけから問題山積w
でも、突き進まなければなりません。

この週末、新しい食材にトライ。
その名も、“カリフローレ”。
カリフラワーの、密集度の少ないタイプ？という表現が正しいでしょうか...
可憐な花のような体で、思わず購入。
本来、生でも食べれるようですが、この日は軽く湯がいて。
とても美味しかった！です。
それにしても、ネーミングって大事だなぁ...、と改めて。
カリ “フラワー” を、イタリア語に準えて “フィオーレ” 。
断然、訴求度が違います。

“カリフローレ” を調べてみると、クックパッドでもレシピが出て来ました！
ちょっと高いのですが（うーむ）、また機会許せば買ってみたいです。