Mac Book Air修理の後日談

13日（土）に、突然！壊れたMac Book Air。
結果、修理の予約が取れたのは、18日（木）の19:45。閉店前の最後の枠。

とても手際の良い方で、幸い保証も、あと1週間残ってました♡
そこから、最大10日の入院予定でしたが、土曜には修理部門に到着し、結果、37,000円で、修理をすること
になりました。

報告書によると、今回の謎な誤動作は、「液体の混入形跡が原因」との見立て（写真）。
よーく思い返してみると、半年位前に、ワインを溢したコトを思い出しました。
その時は、それでも問題無く稼働したので、「良かったー！」と安堵し、気にも留めていなかったのですが、
こういう時に、PCは精密機器であるコトを思い知らされます（静々）...

直ぐに支払いを済ますと、翌日には返送されて来ましたw
エキストラの出費ですが（涙）、、、自業自得。
でも、通常 Mac Book Airの販売価格は 11万円位。すると、この修理額は原価相応で、Appleとしては、ユー
ザーが出してくれるのであれば、痛くも痒くも無い額。
便宜上、「保険」は存在するけれど、あー、やっぱり世の中、損しないようになってるんだなぁ...、と改め
て社会勉強ww

とは言え、今回、折角修理をして頂いたので、暫くは 2017と2020、この2台を、使用場面に応じて上手く...、
いよいよになる迄w、大切に使って行きたいです（☜ ワイン、溢したろwww）。
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今日は、これまでの病院から紹介を受け、5月から通い始めた、持病対応の病院でのMRI検査に。
予約は15時。昼食は取れないし、3時間前から水分も摂取も出来ず、今日のこの暑さで、中々でした。

MRIなんて、相当久し振りに受けて...、前回は、確か12〜13年位前に突然、手の痺れが起こり、暫く不快な
状態が続いた時、結果、原因が頸椎にあった...、という時に診て頂いて以来。

閉所恐怖症は無いのですが、やはり、明るい所からグーーーっと狭い暗い所に入って行くのは、ちょっと気
持ちも焦りますね。

そんな時、救われたのは機械音。
正に、Complex の「Be My Baby」のイントロwww

これを思い浮かべるだけで、緊張の中、リラックス出来ました。
結果は、2週間後。どうか、問題が有りませんように（祈）...