いよいよ、7月もスタート。
バタバタして、拙ブログのアップも滞り気味(詫)。
しまうま、4月の上旬から左手の甲の外側の、ほんの3cmくらいのところが触ると痛い...、という珍現象
に見舞われw、暫く放置していたものの、治ら無いので、ひと月経った5月上旬に近所の整形外科を受診。
ロキソニンの飲み薬と貼り薬を処方されたものの、治らず...
とても小さいながらも、兎に角、驚くような混雑だった為、行くコト自体に気後れ...
手を専門とする病院を、自分でも探してみました。
ですが、こちらも混雑の為に、予約は全く取れず...、そこから、また、3週間。6月の上旬に受診。
今回は、流石に専門医。
とても丁寧に診ていただいたのですが、処方されたお薬「プレガバリン」(ジェネリックに変更)の説
明を、薬剤師さんから伺い、飲むコト自体、怖ろしくなり...
・目眩や眠気、意識消失の出現の可能性
※自動車の運転や、危険の伴う機械操作の中止
・体重増加
・視力の低下、目のかすみ、物が重なって見える
・アルコールは、作用を強める
・急に服用を中止すると、頭痛、下痢が現れる
・服用を止める際、1週間以上かけて、徐々に減薬
結果、飲むコトを止め、副作用の無い「メコバラビミン」だけを飲み続け、多少軽快。
言われたままだと、ちょっと拙いな...、という自己防衛の本能は、これが吉と転じるのか、凶と転じる
のか...
しまうまにも、全く分から無いですが、今は、自分でも我慢出来る段階なので、信じてみようか...、と。
結果、このコトで、お薬が無駄になったコトについては、申し訳ないと思っています...
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