このところ歌舞伎に限らず、先行予約は中々当選しないので(溜息)、念願の当選!&千秋楽(喜)。
その後、仕事が入ってしまったものの、ご相談をして、何とか16時の回に間に合いました。
毎日の通勤で、車窓から見えてはいるものの、足を運ぶのは初めて。
その後、仕事が入ってしまったものの、ご相談をして、何とか16時の回に間に合いました。
毎日の通勤で、車窓から見えてはいるものの、足を運ぶのは初めて。
シアターミラノ座は 6F。
ビル自体、日本人というよりはインバウンド向けで、「日本」というよりは「アジア」。
中々不思議なビルでしたww
ビル自体、日本人というよりはインバウンド向けで、「日本」というよりは「アジア」。
中々不思議なビルでしたww
各フロアに、お手洗いがほぼ無いので(あっても、そのフロアの利用者に限られたもの)、休憩時間
に外には出れるものの、別フロアに行っても行列で断念。
に外には出れるものの、別フロアに行っても行列で断念。
席数は、900。歌舞伎座の、ほぼ半分。座席もとても簡易で、舞台を観る...、と言う感じではありま
せんがw、その分、近くで観るコトが出来たのは良かった!です。
せんがw、その分、近くで観るコトが出来たのは良かった!です。
昼夜、同じ演目。二幕目の「流星」は、中村勘九郎、勘太郎、長三郎の親子の共演。
最後は「福叶神恋噺」。落語「貧乏神」の新しい解釈。
とっても面白くて、最後は温かい気持ちになる素晴らしい演目でした。
勘太郎、長三郎の目を見張る成長。今後の成長が、楽しみです!
最後は「福叶神恋噺」。落語「貧乏神」の新しい解釈。
とっても面白くて、最後は温かい気持ちになる素晴らしい演目でした。
勘太郎、長三郎の目を見張る成長。今後の成長が、楽しみです!
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