2014年1月4日土曜日

福寿園『大福茶』
























今日も素晴らしい快晴でした(喜)ー!
しまうま、原稿、未だ整わず(いよいよ明日が〆切/超カチカチ山w)...、でもでも来週
はもっと立て込んでおり…、インターバルが開くと大変なコトになるので、今日は猫背矯
正のトレーニングのために今年初のジムへ(いそいそ)。

毎回、トレーニングの前に骨格の状態を診て貰うのですが、久し振りに二日連続の車の運
転をしたこともあり、利き腕の左に歪みが!
いやはや、先月も頑張ってトレーニングしたのに水の泡なのか…、と凹むところを、トレ
ーナーはストレッチを加え、然るべきトレイニングをしまうまに課しながら、あれよあれ
よ、という間に、体を整えていきます。
で、瞬く間に以前のような肩甲骨の可動を確保(驚)。
おー、そうだった、そうだった!この感覚だったー!と。流石、プロフェッショナル! 有
り難いです(涙)。

猫背矯正も、今日でふた月。
ひとまず3ヶ月は頑張ろー、と思ってきたので、あと4回くらいがひとつのメドかなぁ…、
と思いつつ、普段のジムでは、自ら翌日筋肉痛になると予想されるような負荷は掛けない
し(それはそう)、しまうまが最も苦手——、というか、やったコトも無い腹筋は絶対に
しないので、人に見張って貰いながらw、頑張るのもひとつかなぁ——、とも。
兎にも角にも、忍耐強く励まして下さるトレーナーには感謝、感謝です。
■ ■ ■

で、本日の投稿(マクラ長し/詫)。
このお正月のために購入した福寿園の『大福茶』☟
http://www.fukujuen-kyotohonten.com
“おおぶくちゃ” と読むらしいのですが、梅干しと結んだお昆布が入っている縁起物。
とても爽やかなお茶でした。
同封して頂いた説明書によると——、

 天暦年間(947〜957年)に京都に悪疫が流行した際、踊り念仏の開祖である空也上人
 が庶民に茶を煎じてふるまい、これが効いたのか、悪疫が治ったといわれています。
 当時の村上天皇にも献ぜられたため王服茶・皇服茶と呼ばれ、庶民に福を与えたところ
 から、のちに大福茶の名が生まれました。
 この故事にならい、元旦に、新年のめでたさと幸福を願い福梅・福昆布とともにお茶を
 飲むようになりました。

ふむふむ。
新しい年の幕開け——、このパワーを貰って乗り越えなくっちゃ!

※ですが、新年早々申し訳ありません…、拙ブログ、暫くお休みさせて頂きます(詫)。

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