今日は極寒(涙)。
晴れたものの、寒く、強ーい風の吹く、酷い一日でした。
そんな中、いよいよ終映間近の『愛しのフリーダ —— ザ・ビートルズと過ごした11年間』を
観にイザ!有楽町へ(写真)。
ビックカメラの入っている、かつて “有楽町そごう” だった建物の8Fの角川シネマ。初めて
足を運びました。
ほんの17歳から、ビートルズのファンクラブを取りまとめていたフリーダさんが語る、それ
から半世紀経って明らかになるドキュメンタリー☟
http://freda.jp/#header
随分前から公開になっていて、今は朝11時の回のみ。
のそのそと起きたしまうま。出掛けよー!と元気にドアを開けた瞬間、思わずバタンと閉じ
てしまうほどの寒さwww
でも、行って本当に良かったです。
“ビートルズ”という、プロトタイプのイメージへの違う見方も出来て、新鮮さと同時に、親
密さを感じました。
特に、最初の方でフリーダさんが語る4人の特徴は本質を突いているとも...
彼女は、自身がビートルズのファンであるからこそ、彼らに対する尊敬の念と、長きに亘っ
ての沈黙を守って来ました。
彼女の仕事に対する姿勢は、勿論、10代という いい意味でもその反対でもある良識が無いと
ころが、彼女の純粋さによって、ぐぐーーっと高められたというか。
ファンのために、ここまでしてあげていたんだー!と驚くコトばかり。
彼女の仕事に対する姿勢は、多少不器用かもしれないけれど、しまうま、大共感でした。
機会許しましたら、是非、ご覧下さい(☟You Tubeの予告)
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