2019年9月29日日曜日

ビジネスクラスとの厚い壁w



















昨日も出勤。どうやら疲れも溜まっていて、珍しく二度寝(冷汗)。
そして、もう、あっ!という間に9月も終わりです...

今回の旅の最後の投稿は、機内食。
追加の料金を払って、行きはイタリアン(写真上)、帰りはFauchon(写真下)を頼んでみました。
それぞれ、とても美味しかったですし、航空券を直接購入すれば、ウェブサイトや電話等で注文出
来るシステムは余り知られておらず、全体のオペレーション上、最初に運ばれて来るので、早く食べ
られてw、とてもいいです♡





















ナプキンも、きちんとしたレストラン仕様で、カラトリーもシルバー。
それりゃー、ビジネスクラスには叶いませんが、その一端の、そのまた一端w を感じられます。

帰りの席は、正に、そのビジネスとの境目。
乗客が乗り込んだら、CAがその境の壁の蓋を閉め、ピシャッ!とカーテンを閉めます。
お手洗いに行くのに、後ろまで距離があったり、混んでいたりするので、時折、果敢にも、この
カーテンを潜り抜けて、ビジネスの方に行こうとする方もいるのですが、CAがその場に居たら、
即!強制送還www


























確かに、エコノミーの3倍近くの航空運賃を支払っている方々なので、庶民がチョロチョロするのは
差し障る。CAは、その空間のグレードと、静寂を維持する必要があるからでしょうけど。
やー、このカーテン、国境並みの線引きです。
  
しまうま、これまでに二度、オーバーブッキングで、棚ボタ的 ♡にビジネスに乗ったコトがあるけれ
ど、いつか、自分のお金で乗ってみたい!です。。。
って、現実的にはマイルを貯めるところからかな。

次の投稿からは、日常のあれこれを綴ります。

2019年9月27日金曜日

頑張れ!Notre Dame!
























ようやく金曜(溜息)...
そうだ!今日はプレミアム・フライデーだ!...、って、もう誰も言っていないw
今週も、諸々怒涛の一週間でした(涙)。
間が開いてしまいましたが、備忘録代わりの、今回のParisの旅も、次の投稿で終わりです。

Musee Boudelleの後に、Notre Dame寺院迄☟
https://www.notredamedeparis.fr
4月に発生した火事は、歴史的にも大変な惨事でした。

ただただ、映像を見るコトしか出来ず...、今回の渡航では、絶対!に足を運びたいと思っていました。
着くと、写真のように近づくコトは出来ず、ぐるーっと遠回りをして、極力近くに迄行って見ました。

























お土産物屋さんが軒を並べる通りを抜けて、近づけたのはここ迄。
その後、塀に沿って歩いてみました。




















被害にあった箇所を、懸命に復旧しようしていて...、最も、その状況が分かったのが、Saint Louis
島に繋がる所からの後の様子です。



























再建に向け、ホームページ上でも、クレジットカードで寄付が出来るようになっていて、空港の
お店等でも同様に、少額でもカードで寄付が出来るようになっていました。
嘆くばかりで、未だ何もアクションを取っておらず、このホームーページから、改めて寄付(ま、
ま、少額ですが/汗)をしてみます!

そして、今日は、時差の為、昨日逝去された Jacques Chirac元仏国大統領の訃報も。
1995年から2007年の、実に12年もの長岐に亘り、大統領を務められたChiracさん。
親日家で知られ、日仏双方で両国を讃える活動「フランスにおける日本年」、「日本におけるフ
ランス年」という画期的なイベントもして下さいました。

しまうまにとっては、単に、その就任期間の長さだけで無く、「仏国の大統領=Chirac」。
独特の間合いのスピーチ等、その表情も含めて、今でも鮮明に思い出します。
享年 86歳。Rest in Peace.

2019年9月22日日曜日

怒涛の成田空港





















今回も、Air Franceを利用。出発が成田で、帰りが羽田の便。
成田を利用するのは、相ー当久し振り。
10:35発と早かったので、前の晩に 7:40のスカイライナーとTAXIを予約。

上野に着くと、チケット売場は大勢の外国人でごった返し。
台風15号の影響で、成田エクスプレスが走っておらず、リムジンも最後まで高速が辿り着かない...、
という事態で、そういう方々が押し寄せ、出発 3本先まで予約で一杯。

成田に着いたら着いたで、空港内は昨日飛行機が飛ばなかった人、台風を回避する為に緊急着陸し
た人達で溢れ返っていました。多くの方達は、地べたに寝たりしていて、特に、赤ちゃん等、小さ
なお子さんをお持ちの方々はとてもお気の毒でした。コンビニの食品や飲み物の棚も空っぽ。

無事、チェックインし、外貨交換所に並んでいたら、後ろから年配の女性が「昨日から何も食べて
いなくて、飲み物を買ったりするには、どのくらいお金があれば足りるか」と聞かれ、事情がよく
呑み込めなかったので、「窓口の方に相談してみたらどうですか」と勧めました。
列に並んでいる間、彼女から今回の顛末を聞かされたのですが、本当はマニラからサンフランシス
コに飛ぶ予定が、前日の16:00に緊急着陸。
何も食べるものも無く、持病も有り、薬を飲みたいけれど、円が無いので水も買えず...
今回の欠航で、サンフランシスコからの乗り継ぎ便も、現地で家族が再調整してくれて大変!と嘆
いていました。

窓口に相談して、結果、3,000円くらい交換されたようですが、その時点で 9時前。
予定の飛行機は18:00出発予定と仰っていました。余りに気の毒で、近くにあった売店でお水を...、
と思いましたが、オレンジジュースしか無く、「Good luck!」と言いながら、1本差し上げました。
とても喜んで下さって、一日一善w、良かったです。


出国は、この 2年半の間に全て顔認証になっていて、ビックリ。
25番搭乗口に向かおうとすると、掲示に「New Gate 14」と出たので、「お!変更だ!」と思い、
14番で待つこと暫し。結果、1時間遅れで搭乗開始。
列がゆっくり進んでいたので、最後まで待って搭乗しようとした矢先、チケットを見て、「これは
昨日、飛ばなかった方達の便です」と言われ、大慌て!!!

「え!今日の便は、どこですか!!!」と尋ねると、最初の25番(涙)。
もうドアが閉まっても不思議の無い時刻。
しまうま、北ウィングの端から端迄を、髪を振り乱して猛ダッシュ!!!
辿り着いたのは良かったけれど、待ち侘びる客室乗務員の方々と、何より静まり返った機内の、
みなさんの冷ややかな視線。「お前か!」的なwww

しまうまの後にも、同様の状況だったと思しき仏国人が二人乗って来て、ドアがクローズ。
いやはや、本当に危なかったです。
今回の学びとしては、掲示板の変更は、必ず地上職員の人にも確認しましょうという(汗)...
しかも、張り切って撮った、この写真の飛行機には乗っていない...、というオチw


Parisに着いて、Air Franceからアンケートのお願いが来ましたが、同時刻に昨日の分と2便出発する
注意説明も無く(既にチェックインの時点で、火曜日分のゲートは確定していたと思うのですが)、
搭乗者が間違い易いような今回の事態に対して、注意喚起のアナウンスも無く、しまうまのような
誤認の可能性を考えて、探しに来るスタッフもおらず...、の事実はフィードバックしました。

起こってしまったコトは仕方が無いけれど、今回のような台風シーズンは、いろいろなコトがある
ので、再発防止に努めて頂きたいです(願)...

2019年9月18日水曜日

郷愁のw スーツケース



























しまうま、お蔭様で、昨日、無事、東京に着きました♡

Parisに到着した時、スーツケースのタイヤのゴムがひとつ、経年劣化で外れてしまい、そこ退け!
そこ退け!バリにww、ガタガタと酷い音。
いよいよ、お別れの時が来たようです。

1988年、初めての東海岸への渡航の際に購入した『Samsonite』が、確かに丈夫は丈夫なんだけれど、
如何せん、かなりの重量だったのを見兼ね、今は亡き家族が、選別として買ってくれました。

『Maruman』という鞄メーカーの「フェザーライト」という布製。
一度、ファスナーとやはりタイヤが壊れて、浅草橋にあった会社に持ち込んで、直して頂きました。
その時の、スタッフの女性の、とても丁寧な対応を今でも覚えています。
残念ながら、『Maruman』自体が倒産となった今、もはや手立てが無いので、今回でこのスーツケース
も引退です。

家族が買ってくれたのが、1993年ですから、もう四半世紀を超えました。
今のスーツケースの主流は、スタイリッシュなアルミニウム製の『LIMOWA』や、カーボン製だったり。
空港で荷物を引き取る際、「荷物のお取り違えには十分気を付けて...」とのアナウンスがありますが、
このスーツケースは、誰が!どう!見ても間違えようが無いです(笑)。

一緒に、いろいろな所に出掛けた思い出が有り...、捨てるのには勇気が要ります(☜未練がましいw)...

クローゼットで、季節外のモノの収納としての余生を考えていましたが、FBに投稿したら、どんなモノ
でも直してくれる場所を紹介してくれる貴重な友人も居て、揺れますなwww

2019年9月17日火曜日

Gare de Lyon
























今回も、ホテルは Gare de LyonのMercureにしました☟
https://bit.ly/2xweCkO
利便性も高く、多分、今回で 3度目?...、でしょうか。

この駅には、じーんとするコトも、思い出したくも無いコトもww、本当に沢山の思い出が
あります。

四半世紀前、期待と不安を胸に、大きな冒険に出たのも、この駅からでした。
いつも変わらず、そこにある安定感。

さぁ、帰国!また、東京での日々がスタートします...

2019年9月16日月曜日

美術館巡りの一日


























昨日は、Marie-Pierreに強く薦められた Musee Bourdelleで開催中の “Dos a la Mode展”へ☟
https://bit.ly/32htG0Q

現在改装中のMusee Gallieraのパイロット展。 2年前の Balenciaga展も、この会場でした。
今回も、同様の感動ー! ファッションの中の「背中」に注目するなんて...、こういうテーマ設定
自体にレベルの差を感じます。
Paris市内に見るポスターは、Martine Sitbonのもの。Martine Sitbon!懐かしいw
























その他、山本耀司と川久保玲も。“Body Meets Dress, Dress Meets Body”も会場で一際目を惹き
ました。彼らの世界的地位はよく理解しているつもりですが、同じ日本人として、心底誇らしか
ったです。会期は、11月11日迄。


その後、Notre Dameに足を運び、午後はHenri Cartier-Bresson財団での “Wright Morris展”を鑑賞☟
https://www.henricartierbresson.org/expositions/

恥ずかしながら、Wright Morrisのコトを今回初めて知りましたが、作家でもあり、随分多才な人
だったよう。何ともノスタルジックな写真とテキストは、心に残りました。
こちらの展示は、今月29日迄。

さてさて、これからチェックアウトです。

最後の晩餐ーーPark Hyatt Paris "La Terrase"
























今日も、ふたつ展覧会を観ました。それについては、また追々。

Parisでの最後の晩餐はいろいろ迷ったのですが結局 Park Hyatt の “La Terrase”へ☟
https://www.hyatt.com/en-US/hotel/france/park-hyatt-paris-vendome/parph/dining
このホテルの中で、最もカジュアル。

心身共に疲れた身には、とても快適な場所でした。
18時に予約。
お願いしたタルタルステーキは、サラダを付け合わせに、とても上品な分量でw、今日の
しまうまには、丁度良かった!です。

サーブする方々も、ボーダーのTシャツにジーンズとカジュアル。
中途半端な時間にも、食事が出来て、とても有り難かったです。

今日のParisは、引き続き暑い一日でした...
さて、明朝はパッキング! 帰途に着きます。