2013年4月15日月曜日

難しい局面へ...

一昨日、家族は一旦の軽快をみたものの、一日で事態は急転。
昨日から難しい局面になりました。

先ほど先生から、本人以外の家族としまうまに、“治療” ではない、これから病院で家族
に対してして頂けることと、最悪の事態についての説明を受けました。
電車での帰り道――、自分が理性的に理解出来る、或いは理解しようとする部分と、いろ
いろな思いが去来して、気持ちが溢れ出しそうになって…
でもでも、落ち着いて対応しなければ――、と。

ひとまず、しまうまは、明日、自分がやらなければならない任務をしっかり全うします。
それが家族が一番案じ、そして喜んでくれるコトと信じながら…

※今日も写真はありません。

4 件のコメント:

  1. かなり厳しいことになったみたいだね。
    ノンちゃんのときは、突然だったから貴女の場合と比較できないんだけど…
    やれるべきことはもう少ないと思うんだけど、三度のご飯をちゃんと食べることは自分のノルマだと割り切って、体力だけは温存しておくことをお勧めします。

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  2. zzzさん
    一昨日は体重が自分の最小値…、ま、ま、おふたりのスリムさに比べたら比較にならんのですがw
    昨日は頑張って、バクバク食べる努力をしてちょっと戻しました(キリッ)。
    いろいろご心配をお掛けして、申し訳ありません。

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  3. やれやれ…、やっぱりこんなときはなかなか喉を通らないよね。
    拙い経験則で申し訳ないけど、大変なときは「寝る」か「喰う」かのどちらかは最低限キープしないと長丁場はもたないよ!
    自分以外の人も支えようと思うなら、身体のメンテナンスとエネルギーの補充は必須事項だと思うし…
    必要なら他人を上手に利用することもひとつの戦略なんで、貸し借りは他人の世の常と思ってあまり一人で抱え込まないようにね!

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  4. zzzさん
    コメント、ありがとうございます。お陰様で体重もジリッジリッと戻ってきていますw
    サポート頂く時は、真っ先にご連絡します!大変心強いです。
    本当にありがとうございます。

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