しまうま、昨日も、いつものように週に一度のルーティンの実家迄。
ソーラーパネルを活用した「自動水遣り機」を購入したものの☟
https://okawatom.blogspot.com/2023/03/blog-post_31.html
ソーラーパネルを活用した「自動水遣り機」を購入したものの☟
https://okawatom.blogspot.com/2023/03/blog-post_31.html
今夏の酷い暑さで、ぐったりしていたベランダの木々w
特に、心配していたのは、亡き家族が大切にして来た「枇杷の木」。
余りの酷暑に、途中、心配は募りながらも、自分なりに、懸命に水遣りをしては来ましたが、
とても嬉しかった!のは、葉も張りを取り戻し、これ迄に見たコトが無い位、沢山の花が咲き
始めていたこと(喜)。
2012年末、恐らく、今くらいの季節だったと思いますが、亡き家族は、「来年は、沢山の実が
成るよ!」そう嬉しそうに言っていたことを思い出します。
翌年の4月に亡くなってから、引き続き、家族が面倒を見て来た「枇杷の木」。
今、しまうまが譲り受け、その成長を、実家のベランダで見守っています。
この一年、本当に恐ろしいスピードで過ぎ去って行き、早いもので、今日が家族の11回目の月
命日。このようなスピード感で、人生そのものが過ぎ去って行くのであれば、一体、どうした
らいいんだろう....、とさえ思ってしまう。
2023年も、残りひと月。
いろいろ考えさせられます....
0 件のコメント:
コメントを投稿