今日は、明日の仕事の準備をすべく、スタバがオフィスw
その後、気分転換を兼ねて、シネマ歌舞伎『野田版 研辰の討たれ』を観に東劇迄☟
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/04/
以前、シネマ歌舞伎を観て大感激したのは...、今となっては、もはや3年半前(遠い目)☟
http://okawatom.blogspot.jp/2013/01/blog-post_14.html
その時も、勘三郎✖️野田秀樹の作品でした。
今回の作品は、2007年 5月の公演の記録。
勘三郎さん、もうもう、超絶な台詞の量と立ち回り(驚愕)...、この時、彼は50歳。
今、彼が私たちと同じ時間を刻むコトが出来ないのが、ただただ、残念無念!
ですが、今日のスクリーンには、生在る彼の姿が、確かにそこに有りました。
舞台じゃなくて、映画なんでしょ?...、と侮るなかれ。
まるで、私たちを特等席に連れて行ってくれる...、映像の力は、本当に素晴らしいです。
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