2016年7月12日火曜日

Sarah Brightman――日本武道館公演





















今日は、待ちに待った!Sarah Brightmanの東京公演、二日目。
しまうま、相当久し振りの日本武道館。
大学生の時に観た、RCサクセション以来? かもwww
一体、何時? の話だ???

亡くなった家族が大好きで、病床でも、録画したDVDを観ては「キレイな声だねぇ...」とし
みじみ言っていました。
葬儀の相談の時、担当の方が「故人がお好きだった曲を流しましょう」と言って下さって、
「ならば、Sarahしか無い!」と思い、しまうま、直ぐにCDを購入。

本当は “Time to say good-bye” を掛けて貰いたかったのに、音響の方が間違え、静々と退場
される和尚の BGM に “Ave Maria” ...、という顛末に、涙。
最後の、最後迄...、迷惑を掛けてしまい、本当にごめんなさい!!!!!
今でも、家族への申し訳ない気持ちが残っています。
今日は、家族の写真も持参。
“Time to say good-bye” も生で聴くコトが出来、「天に届け!」と念じました。

それにしても...、生まれ持った才能と、日々の鍛錬の賜物とは言え、今年 56歳のSarah。
どうしたら?あんなにも素晴しい歌声を出し続けるコトが出来るんだろう...
構成も、極力声の負担を抑えながら、しかし、観客が期待する楽曲では、期待を上回るパフ
ォーマンス(感動)。
途中、20min の休憩を挟んで 2時間 15分の舞台。
その舞台裏の壮絶さを、想像します。

公演終了後、家族に電話。
しまうま「今日、Sarah Brightmanのコンサートに行って来たよ!」
       家族「それ、誰だっけ???」
しまうま「ほら、病気の時にも、よく録画を観ていた外国の女性歌手」
    家族「あーーー!分かったー!!!あの、太ったヒト?」
しまうま「・・・」
女性は、何かと同性に厳しいwww

チケットで散在したので、また明日からの仕事、頑張ります(粛々)。
東京公演は、この後、7月14日(木)、15日(金)の東京国際フォーラムがあります。
お問い合わせは、ウドー音楽事務所迄w

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