今日は、前回見逃してしまい、また今日から22日迄、再上映の『ファブリックの女王』を観に、
渋谷UPLINKへ☟
http://www.uplink.co.jp/movie/
『ファブリックの女王』は、“marimekko” の創業者 アルミ・ラティアの波瀾万丈の人生を描い
た映画☟
http://q-fabric.com
しまうま、いつものように詳細は敢えてあまり知らべず...
帰宅してから、このホームページにアクセスし、監督の ヨールン・ドンネルのコメントに深く
納得。
監督は、生前のアルミとも面識が有り、しかし、これまで描かれた彼女は、彼が知る限りの彼
女ではない――、と感じて、劇中劇のスタイルを取って描いたのだそう。
“marimekko” の、あの大胆で、エネルギッシュなプリントの背後にあったストーリー。
まぁ、それはそれで...、我が立ち、晩年はお酒に依存し、生々しく、壮絶ではありましたが、
ま、ま、監督の見方も或る側面に偏った、断片的なモノなのかもしれない...、とも。
それにしても、今、UPLINKは、James Brown や NOMA等、スゴく面白そうなラインナップ!
また近々来たいです...
0 件のコメント:
コメントを投稿