2013年3月26日火曜日

サンフランシスコからの~、大阪w ―― リッツカールトン




拙ブログのUP が滞っていて、すみません(詫)。
しまうま、所用有り、昨日の午後から大阪に行って来ました!が、上手くネットに繋げられませ
んでした(涙)。           
今回の貴重な一泊――、宿泊先は一も二もなく、リッツカールトンにしました☟
日本での創業は既に15年が経つものの、依然“ホスピタリティの雄” であるコトに変わりなく――、
しまうまも一度体験したい!と思ってきました。ですが、今や大阪出張程度では日帰りが常。
中々、宿泊を伴うことがありません。

今回、家族の状況を見ながら――、3日前に行くことを決めました。
行く!と決めて、直ぐに大阪在住の友人夫妻に連絡。一緒にご飯を食べる約束を。
とても楽しみにしていたのですが、何と!奥さまが風邪でダウン(涙)。そんな中、旦那さまが
まうまにお付き合い頂けるコトに(詫)。それについては、この後、追々(静々)…

昨日は、チェックイン時に角のお部屋に空きが有り、アップグレードの提案を貰いました。
勿論、費用は掛かるのですが、これも何かのご縁かなぁ――、と思い、お願いするコトに。
結果、広々のお部屋で――、大満足!
贅沢過ぎるけれど――、「あぁ、ここに住みたいよ~」と思うくらいのLOVEw
従業員の方々もピリリ!と緊張感有り、キビキビと――、でも、とてもリラックス出来る絶妙な
囲気。

ラグジュアリー・ホテルのひとつとして、位置づけられる“リッツカールトン“。
一体、その“ラグジュアリー” って何だろう???とも考えました。
ひとつは「パーソナルであること」。ポーターの方も、電話交換の方も、ルームキーピング
も必ず苗字で呼んで下さる。最初はドキッ!として、戸惑ったのですが、きっと何度か泊ると、
とても安心感が出て来るんだと思います。「ここに帰って来たんだなぁ」という。
もうひとつは、やはり空間や調度品の贅沢さ。これは――、ま、ま、そうですよね。

本当はこの3月、念願のサンフランシスコ!!!と思いを馳せていましたが、今、自分が置かれて
いる状況では難しく――、ならば!と、遠くへ旅する気分で、奮発!したのが今回。
次にいつ?来れるだろう――、とは思うのですが、数多あるこの界隈のホテルの中で、また是非、
泊りたいです(願)。

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