今朝、勘三郎さんの訃報がありました。
少し前に週刊誌の中吊を目にし、「随分長い期間、ICUにいる」との報が、しまうまも、とても気に
なっていました。
今日の報道によると、偶然にも、しまうまの家族と同じ日に、手術を受けておられました。
それだけでも、自分のあの時の気持ちが甦ってきます。
家族の術後、恐る恐る足を踏み入れた「ICU」というところの現実は、TVドラマで観たような...、
あんなに生易しいモノでは全くなくて...
目前に拡がる風景は、壮絶極まりない空間でした。
目前に拡がる風景は、壮絶極まりない空間でした。
だから、あの車内吊りを見た時、「これは大変だ!」と。
しまうま、今年の1月に、家族で舞台を観たところで...☟
http://okawatom.blogspot.jp/2012/01/blog-post_09.html
しまうま、今年の1月に、家族で舞台を観たところで...☟
http://okawatom.blogspot.jp/2012/01/blog-post_09.html
去年から体調が悪い...、と言われながらも、舞台で観た勘三郎さんの芸は、流石に素晴らしくて、
感激。
歌舞伎は中々敷居が高いので、頻繁には行けませんが、2001年には野田秀樹さんが脚本・演出をし
た、新作歌舞伎『野田版 研辰の討たれ』も観に行きましたし、伝統芸能である歌舞伎を、如何に、
現代性あるエンターテイメントに引き上げるか...、そのことに注力してこられた勘三郎さんの仕事
は、本当に「チャレンジ!」のひと言に尽きます。
華があるのに、どこか庶民的なところがあって、しまうまの憧れ...、とても素敵な方でした。
未だ 57歳。若過ぎます。勘三郎さん...
素晴らしい、感動!の舞台を、本当にありがとうございました。
あー、涙出るーー、明日、目が腫れる~
【写真:『平成中村座』のポスター】
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