2012年9月20日木曜日

鳴々…、New York――『POPEYE』の特集
























去年のこの時期、しまうまは出張でNew Yorkにいました☞ http://goo.gl/A0YwR
初めて行った海外旅行は20歳の時。
母の友人の米国人の方がNew YorkのベッドタウンのひとつであるStaten Islandと、首都
Washington, D.C.にいたのと――、当時、偶然、叔父がPennsylvaniaに家族を連れて 1年
間の研修に行っていたタイミングで、彼等を訪ねての旅でした。
今思うと――、電話/郵便/FAXしか無い時代に――、よくもそんな三都市の――、三者と
コーディネートが出来たモノだと改めて驚きます(三者、みなさんが凄ーくサポートし
て下さった賜物です。そのコーディネートの奇跡に改めて深謝)。

あれからウン十年www
その後、自分はどちらかと言えば――、欧州が贔屓。
でも、1999年、2000年、 9.11.で暫くスキップしてしまったけれど、2007年から昨年迄、
仕事で出張で行かせて頂き、経年でこの街に触れる中から、ようやく…、2年くらい前く
らいからかなぁ――、「この街って素敵だなぁ」と、実感を持って思えるようになりまし
た(遅過ぎる・詫)。
“経年で見る/触れる”――、というのはとても大切(実感)。
諦めずに“見続ける” コトで、じわっじわっと――、まるで筋トレのように効いてくる感じ。
ところが――、今晩もこうやってブログをUPしているように(静々)、予算の関係で今年
のNew York出張は無くなってしまいました。
ま、ま、この後、欧州への出張が控えているし、今の経済環境を鑑みると、致し方ないか
な…、とも。

そんな しまうまを尻目に(粛々)――、『FIGARO』も『POPEYE』も“New York” 特集ー!
しまうま、店頭でパラパラと見て、『POPEYE』を購入(写真/http://magazineworld.jp/
より転載)。
『POPEYE』はリニューアルして、『GINZA』同様、とーーーっても素敵になりましたね!

鳴々…、New York――、
失ってみて分かる――、というか…、ヒトの生き方やビジネスの新しい潮流は、やっぱり
Newv Yorkに優る所は無いですね(しみじみ)。
しまうま、お休みの取れる時期に限りがあるのですが――、だし、これからNew Yorkは
寒さ益々厳しくなるのです
が、来春までには一度行きたいなぁ(願)…

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