抱腹絶倒!から一夜明け――、今日は久し振りに仕事で凹みました。
やー、ビックリな展開。
或る方を介して、メールでと“或る” ご相談事をしたのですが、しまうまの文面が気に入らなかった?
みたいで――、先ず返信が来ず…、「あれ?月曜に送ったのになぁ」と思っていて、連絡先を教えて頂
いていたので、お電話をするも打ち合わせ中。しまうまも立て込んでいたので「○時に掛け直します」
と言いながら、一応、電話番号も残しました。
ほどなくしてデスクに戻ると、中を介して下さった方が「先方が“全ての話は無かったコトに” と仰っ
ているので、○時の電話もなさなないで下さい」というメッセージが。
うーむ…
生憎、仲介の方も今週一杯、緊急の仕事を抱えている旨、予め伺っていたので、今は一体何が?起こ
ったのか執拗に連絡するのも憚れ、一日が終了。
しまうま、基本、お金を使ってモノゴトを動かす仕事では無く、みなさまのお力をお借りすることの
多い仕事なので、自分の仕事に対する“信条” として、特に言葉の運びには気を付けてきたつもりです。
それでも想いが伝わらなかった時には、「どうしてだったろう」――、と自分なりに振り返り、その失
敗を猛省。ひとつひとつ改善しながら、長ーい職業人生 をかけてw 歩を進めて来た “つもり” でいま
した。
でも、今日起こった出来事は、んー、自分でも分からない…、何が起こったのか――、何度読み直して
も、失礼なコトは無かったと思うし、何がどう?なったかよく分からんです(本音)。
こんな対応をする方はどんな?ヒトなんだろう――、素朴な疑問が沸々と…
今は、そのヒトがどういう?ヒトなのか――、FBでレファレンスを取ることは容易。
Googleに至っては、画像なんかも出て来ます。
その方にいつ?お会い出来るのか――、少なくともその方は「(こういう対応したら、もう)しまうま
には一生会うコトはないだろー」と思っていらっしゃるかもしれませんが、でも世の中は本当に――、
本当に狭いのであります。
こんな風になった結果について――、もしもその方が本当にプロフェッショナルならば、しかも “広報
担当” を標榜するならば、互いに信頼する方を介して送ったメールを“スル―” ――、数日無回答だなん
て事態は、信じられない。
自分を更に落胆してしまうコトに――、その方はしまうまを仲介して下さった方さえも軽く見てるんだ
ろう――、というコトです。しまうまは、その方に紐付いているのですから…
やー、社会に出てからこんなにも経つのに――、いろいろなコトが起こる~
自分はまだまだ甘ちゃんだなぁ…、とも。
こういった“交通事故” に遭いながら――、幾つになっても、ヒトは“成長する葦” なのであります(粛々)。
でもでも、自分のささやかながらのプライドとして、もしも直接お会い出来る機会があれば笑顔で――、
このエピソードを笑い飛ばしてお話したい。
悔しさや哀しい気持ちを募らせても、全く世の中の役に立たない。
この方にお会いする際には、負けずに!笑顔でいたいです。
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