2012年1月21日土曜日

Kim Carnes と Adele

昨日の最後に伺った『浅草ビアホール』では、80年代の洋楽が有線でガンガンにかかっ
ていたのだけれど、そこで「おぉー!」と思ったのは、キム・カーンズの『ベティ・デイビス
の瞳』。

タイトルは思い出せたのに、誰が歌っていたのかを思い出せずに「アレ、アレ」状態(恥)。
そう! キム・カーンズでした。

1981年当時、まだまだ子供でしたが「とてもカッコいい!」――、そう感じたんですよね。
で、今は本当に便利な世の中――、You Tubeで探すコトが出来ました(喜)!



それでフト!思ったのですが、ヒットチャートを賑わせているAdeleとも、ハスキーボイスと
共に、どこか似た雰囲気(しみじみ)。



でもこういうトーン、大好き! 


…にしても、
You Tubeにしても他のサイトにしても、広告が最初に現れるけれど――、この広告提供
者のヒトたちは全~然判って無い!って常々思う。
サーチしたヒトが、自分が期待した情報にリーチする前にこんな広告が出て来たら――、
どうやってもその広告に対して、極めてネガティヴな印象しか持たない。
雑誌や新聞のWEB広告も――、企画される方々が、先ずはユーザーの立場に立って
考えてくれていたら、こんなコトにならないと思うのだけれど…

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